視覚で紐解く大地の記憶と、手作りの温もり。
川湯温泉の新名所「岩盤テラス」。ここでは、他では味わえない特別な時間が流れています。語り部となるのは、自ら筆を執り手作りの「紙芝居」を制作した中嶋さんです。かつて台湾からの視察団を案内する際、「言葉だけではもったいない」という直感から特急で仕上げられたこの紙芝居。カルデラの形成から硫黄山の歴史、そして川湯温泉の成り立ちまで、目に見えない途方もない大地の記憶を、温かなアナログの絵と語りで紐解いていきます。



点と点が繋がる歴史のダイナミズム。
「硫黄山での採掘が始まり、釧路へ向けて鉄道が敷かれ、馬が集まり、そして川湯に人が集うようになった」。断片的に知っていた歴史の事実が、紙芝居を通じて一本の線として繋がっていく瞬間の面白さ。それは地元の人々をも驚かせるほどの発見に満ちています。ただ温泉に入るのではなく、この土地がどうやって生まれ、先人たちがどう開拓してきたのかという背景を知ることで、目の前の景色の解像度が劇的に上がっていくのを感じるはずです。


アナログな対話がもたらす、心の共鳴と湯の温もり。
「VRのようなデジタル技術よりも、紙芝居の方がいい」。参加者からそう言わしめるのは、そこに人と人との直接的な交わりと体温があるからです。歴史の深淵に触れ、「勉強になって、楽しかった」と語るひととき。大地のエネルギーと人々の営みを知った後に浸かる川湯の湯は、きっとこれまでとは違う感覚であなたの心と体に染み渡るでしょう。知識が感情へと変わり、新たな気づきが目覚める体験がここにあります。



INTERVIEW
いのちの数の多さが変えた、価値観。
川湯観光ホテル 中嶋 康雄さん

体験概要
| 開催日 | 2026年7月25日(土) |
|---|---|
| 申込締切 | 2026年7月24日(金)午後12時まで |
| 体験名称 | 温泉の原点を理解する、新たな温泉の感じ方。 |
| 所要時間 | 約60分 |
| 開催時間 | 17時30分から18時30分 |
| 集合場所 | 川湯湯けむりビアガーデン会場内 受付テント |
| 定員 | 10名 |
| 対象 | 年齢不問 |
| 参加料金 | 大人3000円 |
| キャンセル料 | 前日50% 当日100% |
| 料金に含まれるもの | 川湯観光ホテル日帰り入浴券 |
| 申込 | 下記申込フォームから申込ください。 |
注意事項
| 服装 | *一般的な案内です。市街地のみを散策します。 靴: 服装: 帽子: 雨具: |
|---|---|
| その他 | ・滑りやすい場所があるため、歩きやすい靴でご参加ください。 ・掲載内容は自然環境や天候等により変更となる場合があります。 ・滑りやすい段差などあるので小雨でも中止とする場合があります。 |